「賃貸×カスタマイズ」で市場の需要をキャッチ

「賃貸×カスタマイズ」で市場の需要をキャッチ

賃貸×カスタマイズ

「賃貸×カスタマイズ」で自分の住まいをもっと好きになってもらうという考え方。 たとえば、ジャケットのボタンを自分好みのものに変える。ケータイだって自分らしくデコレーションする。自分の住む部屋だって、自分の好きなようにアレンジしたい。そんなニーズに応え自分の住まいをもっと好きになってもらうという考え方から生まれたのが「賃貸×カスタマイズ」です。

決定的な差別化要因「賃貸×カスタマイズ」

2012年5月現在の賃貸用住宅の空室率は、東京都13.8%、神奈川県16.1%、埼玉県18.1%と首都圏でも15%前後の高い空室率を記録しています(HOME'S調べ)。最も空室率の高い福井県では30.1%、全国平均では約21.5%と5室に1室が空室と、アパート・マンション経営に大変厳しい時代が到来しています。入居者の退去率を下げ、入居者獲得に成功するためには、他物件との決定的な差別化が求められるのは当然ですが、価格競争以外の付加価値として注目されているのが、この「賃貸×カスタマイズ」です。

「壁紙」のカスタマイズで"住みたい度"アップ

導入しやすいカスタマイズに「壁紙」があげられます。壁紙の貼り換えは、退去後の原状回復として必要不可欠な改修工事の一つですが、「賃貸住宅の原状回復をめぐるトラブル事例とガイドライン」(不動産適正取引推進機構 編著・発行)でもあるように、「経年劣化」として考えられる傾向にあり、オーナーサイドで貼り替えを行わなければなりません。であれば、退去時に即原状回復を行うのではなく、「壁紙を自分好みにカスタマイズできる物件」として入居者を募り、新しくご入居頂く方の好みに合わせた住まいを提供することで顧客満足度を高め、新規入居率を高めることをお奨めします。また、"自分好みの長く住んでいたい住まい"を提供することは、退去率を低下させ、安定したアパート・マンション経営を可能にします。「壁紙のカスタマイズ」は、まさに一石二鳥のカスタマイズだと言っても過言ではないのです。

「クローゼットシート」「キッチンシート」のカスタマイズでスタイリッシュな空間に

「壁紙」の他に、容易にできるカスタマイズに「クローゼットシート」「キッチンシート」のカスタマイズがあります。扉を交換となると容易ではありませんが、クローゼットの表面のシートを貼り変えることで、交換した時と同様に入居者好みのインテリアに仕上げることができます。また、キッチンも、面材部分を入居者好みのキッチンシートに貼り変えるだけで、入居者好みのオリジナルキッチンに仕上げることができます。

カスタマイズは「入居者の原状回復義務無し」をキャッチコピーに

カスタマイズの懸念事項は原状回復ですが、上記にあげた「壁紙」「クローゼットシート」「キッチンシート」であれば、少額の初期投資で改修が可能な為、オーナー様の大きな負担になることはありません。前入居者の好みでカスタマイズされた居室は、新しい入居者を迎えるにあたり再度カスタマイズされる必要があります。よって、入居者の入れ替え時に都度入居者にカスタマイズしてもらうという多少の手間は掛りますが、入居者に負担なく魅力的な住まいを提供することは 顧客満足度を大きく向上させることができ、退去率を下げることができます。退去率の低下は安定経営の第一歩ですので、ぜひこれらの「カスタマイズ×賃貸」を取り入れてみてください。なお、カスタマイズのアピール時は「入居者の原状回復義務無し」をキャッチコピーにすると大変効果的です。

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